スタンプを使ってゴミを消してみよう

GIMPのスタンプ機能を使って、画像中のゴミを消す方法を紹介します。

ここにゴミが写り込んでしまった画像があります。

この画像のゴミ(赤矢印)2つを消していきましょう。

1.スタンプのマークをクリックし、〔スタンプで描画〕を選択します。



2.ブラシのサイズが選択できるようになるので、好みのサイズに変更しましょう。
(今回は50.00で試してみます)



3.マウスのカーソルを画像の上に移動させると、点線の丸の形になります。
ゴミの近くに丸を移動して、キーボードの「Ctrlキー」を押しながら一度クリックします。
(ここで丸の範囲内の画像が記憶され、スタンプとして使用できるようになります)
※できるだけゴミの近くでクリックすることがおススメです!
 ゴミから遠い所でクリックするとゴミを消した部分に違和感が出てしまうことがあります。



4.クリックした所にマウスのカーソルとは別の点線の丸が表示されます。
マウスのカーソルを移動させ、ゴミの上に丸を移動してクリックします。



5.クリックした部分のゴミが無くなりました。同様の作業を繰り返してもう一つのゴミも消していきます。



6.元の画像とスタンプでゴミを消した後の画像を比較してみましょう。
〈元の画像〉


〈加工後の画像〉


2つのゴミが消えています!
問題なければ画像を保存して完了です!




画像をトリミングしてゴミが写り込んだ部分を切り取ってしまうことも可能ですが、
画像の中心となる部分にゴミが写り込んでしまっている場合にはトリミングするわけにいきません…。
そんなときは、スタンプ機能を使ってゴミを消してみることをおススメします!